■通貨(下画像)
通貨単位は人民元(略号はRMB。中国語では、元=ユエン/yuan、口語ではクァイ/kuai)。補助通貨単位は角(角=ジァオ/jiao、口語では毛=マオ/mao)と分(分=フェン/fen)。1元=10角=100分≒12.6円(2011年3月31日現在)。ただし、「分」が使われることは少なくなっている。新旧合わせて紙幣23種類、硬貨10種類が流通している。
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■祝祭日
中国の祝日は、西暦と陰暦(農暦)を合わせたもので、毎年日付の異なる移動祝祭日(※印)もあるので注意。また公的な休日ではないが、多民族国家である中国では民族ごとに独自の祭りがあり、一見の価値があるものも多い。
2011年 1月1日 新年 2月2〜4日 ※春節(旧正月) 4月5日 ※清明節 5月1日 労働節(メーデー) 6月6日 ※端午節 9月12日 ※中秋節 10月1〜3日 国慶節(建国記念日)
特定の国民の祝日および記念日 3月8日 婦女節(国際婦人デー) 5月4日 青年節(青年の日) 6月1日 児童節(国際児童デー) 8月1日 中国人民解放軍建軍記念日
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■ビジネスアワー
ショップやレストランなどは店によって異なるが、公共機関でも休日、業務時間の統制はとれていない。以下の時間はあくまで目安に過ぎない。
【銀行】 9:00〜12:00、13:30〜17:00。土・日曜、祝日休み。
【デパートやショップ】 10:00〜20:00。休日なし。
【レストラン】 11:00〜15:00、17:00〜22:00。春節(旧正月)に休業する店が多い。
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■電圧とプラグ
中国の電圧は220V、周波数は50Hz。このため、日本の電化製品を使う場合は変圧器が必要となることが多い。なお、現地で使用されているプラグの種類は7種類ほどあるが、B型やC型、O型が多い。変圧器や変換プラグは日本の旅行用品店や大きい電気店、旅行用品を扱うインターネットショップなどで購入できる。
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▲ マルチ変換プラグが便利
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■ビデオとDVD方式
VHS、VCD、DVD、BDを買うときは、放送方式とリージョンコードの両方に注意。放送方式は日本がNTSCで中国はPAL。日本で再生するにはPAL対応のデッキ、プレーヤーとテレビ、またはPALをNTSCに変換できるデッキ、プレーヤーが必要(BDは両対応なので気にしなくてよい)。DVDのリージョンコードは中国が6で日本が2、BDのコードは中国がCで日本がA(VHS、VCDは無関係)。ソフトとプレーヤーのコードが一致しなければ再生できないが、ソフトかプレーヤーのいずれかがオールリージョン対応なら再生できる。
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■チップ
中国にはチップの習慣はないので基本的には不要。また、中級、高級ホテルではサービス料が加算されるところが多く、そういった場合も不要。
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■郵便
中国の郵便カラーは深緑で、ポストも赤ではなく、濃いグリーンだ。日本へのエアメールは、ハガキが4.5元、封書が5元(20gまで)から。なお、中国では、郵政事業と通信事業が分割されたため、ほとんどの都市では、郵政局(郵便と電報)と各通信会社が別になっている。
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■電話のかけ方
【中国(香港、マカオ)から日本への電話のかけ方】 00(国際電話識別番号) ▼ 81(日本の国番号) ▼ 市外局番の最初の「0」を除いた電話番号
【日本から中国(香港、マカオ)への電話のかけ方】 国際電話会社の番号 001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4 ▼ 010(国際電話識別番号)※2 ▼ 86(852、853)(中国〈香港、マカオ〉の国〈エリア〉番号) ▼ 市外局番の最初の「0」を除いた電話番号(香港、マカオはなし)
※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はwww.myline.org ※2 auは、010は不要。 ※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。 ※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。
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■度量衡
基本的に日本の度量衡と同じだが、それぞれに漢字を当てている(例:m=米、km=公里、g=克、kg=公斤)。ただし、日常生活では中国独自の度量衡も残っており、特に食べ物関連では斤と两(1斤=10两=500g)がよく使われる。
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■税金
ホテルに宿泊する際にいろいろな税金がかけられる。ホテルによってサービス税、さらに城市建設税などいろんな名目がある。また、外国人観光客への税金還付制度などはない。
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