■安全とトラブル
2011年11月現在、下記のとおり日本の外務省から危険情報が発出されている。 『渡航の是非を検討してください』 プリア・ヴィヘア寺院の周辺地域 『充分注意してください』 上記以外の地域
日本人旅行者を狙った盗難、強盗、ひったくりが頻発している。特に事件発生は夜に集中しており、夜の外出には注意を払いたい。文化や風習が異なるカンボジアでは、曖昧な態度は誤解を生じさせやすい。カンボジアでは常にもしもの場合を考え、行動は自分自身の危機管理能力の範囲内に留めること。 カンボジアとタイとの国境線上に位置する寺院遺跡プリア・ヴィヘアは、両国が領有権を主張し、2008年10月と2009年4月には両軍による銃撃戦が起き、2011年11月現在も小康状態が続いている。遺跡への一般見学者の入域はカンボジア側からなら可能だが、不測の事態も考えられる。安易に旅行計画に組み込むことは避けたい地域だ。
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■年齢制限
カンボジアでは18歳未満の喫煙、飲酒は法律で禁じられている。車と49cc以上のバイクの運転には免許証が必要で(外国人も同様)、バイクの運転にはヘルメットの着用と、バックミラー付きバイクであることが義務付けられている。カンボジアはウィーン条約に加盟しており、国際法令上は国際運転免許証のみでカンボジアの免許証に切り替えることなく運転可能。しかし、一般の警察官は国際免許証の存在を理解していないことが多く、検問などに遭った場合は罰金も覚悟すること。外国人旅行者によるバイク事故も多数起きているので、運転には充分な注意が必要だ。
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■その他 マナー
政治的な話題や戦争の話は避けること。寺院を参拝するときは短パンやミニスカートは避け、またお堂に上がるときは履物を脱ぐこと。僧侶に対しては常に敬意を払うこと。女性は僧侶に触れたり直接物を渡すことはできない。人の頭の上には精霊が宿っていると考えられているため、他人の頭に手を当てたり、子供の頭を撫でることも避けること。
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