■通貨(下画像)
通貨単位はユーロ(€、Euro、Eurとも記す)。補助通貨単位はセント。それぞれのオランダ語読みは「ユーロ」と「セント」となる。1ユーロ=100セント≒120円('11年5月2日現在)。独自デザインの硬貨の裏面はベアトリックス女王の横顔。 紙幣は€500、€200、€100、€50、€20、€10、€5。 硬貨は€2、€1、50セント、20セント、10セント、5セント、2セント、1セント。 ※1セントや2セント硬貨は、ほとんどの小売店で使用中止。現金で買い物をした場合、合計金額のセントの一桁部分を2捨3入、7捨8入される。例えば、€9.98の場合€10、€9.97の場合€9.95の支払いとなる。ただし、1セントや2セント硬貨での支払いが拒否されることはない。
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■祝祭日
キリスト教に関する祝日が多い。年によって異なる移動祝祭日(※印)に注意。以下は2012年の予定日。
1月1日 新年 4月6日 ※聖金曜日 4月8日 ※復活祭 4月9日 ※復活祭翌日の月曜日 4月30日 女王の日(日曜にあたる場合は振り替え) 5月5日 解放記念日 5月17日 ※キリスト昇天祭 5月27日 ※聖霊降臨祭 5月28日 ※聖霊降臨祭の翌日 12月25〜26日 クリスマス
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■ビジネスアワー
以下は一般的な営業時間の目安。店舗によって30分〜1時間前後の違いがある。
【銀行】 月〜金曜9:00〜16:00/17:00
【デパートやショップ】 月〜金曜9:00〜17:30/18:00、土曜9:00〜16:00/17:00 週に一度(木・金曜に多いが町によって異なる)は20:00/21:00まで営業。日曜営業をしている店もある。スーパーマーケットは月〜土曜の〜21:00の所が多い。
【レストラン】 ランチ12:00〜14:00、ディナー17:30〜22:00頃。
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■電圧とプラグ
標準電圧は230V、50Hz。プラグは2相のBまたはCタイプ、あるいは3相のSEタイプ。日本国内用の電化製品は使えないので、変圧器が必要。
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▲ 2相のCタイプの差し込み口とプラグ
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■ビデオとDVD方式
テレビ・ビデオ方式(PAL方式)は、日本やアメリカ(NTSC方式)と異なるので、一般的な日本国内用ビデオデッキでは再生できない。ソフト購入時に確認を。
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■チップ
ホテルやレストランなどの料金にサービス料がどれくらいかかっているかによるが、直接サービスを受けた相手にはチップを渡すのが一般的。以下は目安。ホテル、レストランの格によって変化する。
【レストラン】 店の格にもよるが、一般的にサービス料が請求されないときに10〜15%程度。クレジットカードでの支払いでは、伝票の合計額にチップ相当額を自分で書き足して支払う。
【ホテル】 ベルボーイやルームサービスに対し、1回につき€0.25〜0.50程度。
【タクシー】 料金の10〜15%程度。
【トイレ】 料金が表示されている所もある。サービス係がいて指定がない場合は€0.25〜0.50程度。
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■郵便
オランダの郵便局はTNT POST。
【郵便料金】 日本へのエアメールの場合、ハガキ、封書(20gまで)ともに、€0.95(4〜5日ほどで到着。Priorityの専用ステッカーを貼る)。
【一般的な営業時間】 平日9:00〜17:30と土曜午前中。
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■電話のかけ方
【オランダから日本への電話のかけ方】 00(国際電話識別番号) ▼ 81(日本の国番号) ▼ 相手先の電話番号(市外局番の最初の0はとる)
【日本からオランダへの電話のかけ方】 日本からアムステルダム(020)123-4567へかける場合 国際電話会社の番号 001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4 ▼ 010(国際電話識別番号)※2 ▼ 31(オランダの国番号) ▼ 20(市外局番の最初の0はとる) ▼ 123-4567(相手先の電話番号)
※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はURL www.myline.org ※2 auは、010は不要。 ※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。 ※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。
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■度量衡
日本と同じメートル法が採用されている。ただし、重さはオンス(1オンス=100g)やポンド(1ポンド=500g)なども、一般的に使用される。ショッピングの際は、必ず試着したい。
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■税金
ほとんどの商品にBTWと呼ばれる付加価値税が19%かかっている。ただし、EU滞在が3ヵ月未満の旅行者は手続きをすればこの税金は、手数料などを引かれて戻ってくる。還付はレシート1枚€50以上の買い物をして使用せずに持ち出す場合のみ。ただし、ホテルや飲食など、現地で受けたサービスについては還付されない。
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