■通貨(下画像)
通貨単位はユーロ€。補助通貨単位はセント¢。それぞれのポルトガル語読みは「エウロEuro」と「センティモCentimo」となる。 €1=100¢=約110円(2011年11月11日現在)。紙幣は5、10、20、50、100、200、500ユーロ。硬貨は1、2ユーロと1、2、5、10、20、50セント。
|
 |
 |
■祝祭日
キリスト教に関わる祝日が多く、年によって異なる移動祝祭日(※印)に注意。 2012年 1月1日 新年 2月20日 ※謝肉祭 4月6日 ※聖金曜日 4月8日 ※聖日曜日 4月25日 自由記念日 5月1日 メーデー 6月7日 ※聖体祭 6月10日 ポルトガルの日 6月13日 聖アントニオ祭(リスボンのみ) 6月24日 聖ジョアン祭(ポルトのみ) 8月15日 聖母被昇天祭 10月5日 共和制樹立記念日 11月1日 万聖節 12月1日 独立回復記念日 12月8日 聖母懐胎祭 12月25日 クリスマス
|
 |
■ビジネスアワー
ショップやレストランなどは店によって異なるので、以下は一般的な営業時間の目安。夏のバカンスシーズンなど、長期休暇を取る店も多いので注意が必要。
【銀行】 月〜金曜8:30〜15:00、土・日曜、祝日は休み
【ショップ】 月〜金曜9:00〜13:00、15:00〜19:00、土曜9:00〜13:00。日曜と祝日は休み。ショッピングセンターは毎日10:00〜23:00
【レストラン】 昼12:00〜15:00、夜19:00〜22:00。カフェやバルは8:00〜23:00
|
 |
■電圧とプラグ
電圧は220Vで周波数50Hz、プラグはCタイプ。日本国内用の電化製品を使用する場合には変圧器とプラグアダプターが必要だが、デジタルカメラ、PC、携帯電話などはアダプターを付けるだけで使えることが多いので、説明書を確認しておこう。
|
▲ コンセントの差し込み口
|
 |
|
|
■ビデオとDVD方式
ポルトガルのテレビ・ビデオ方式(PAL)は、日本(NTSC)と異なるので、一般的な日本国内用ビデオデッキでは再生できない。DVDソフトはリージョンコードが日本と同じ「2」と表示されていれば、DVD内蔵パソコンでは通常PAL出力対応なので再生できるが、一般的なDVDプレーヤーでは再生できない(PAL対応機種なら可)。次世代DVDのブルーレイディスクでは、ポルトガルは「リージョンB」で日本の「リージョンA」とは異なる。
|
 |
■チップ
ポルトガルにもチップの習慣はあるが、義務というわけではなく、特別なことを頼んだ場合やサービスをしてくれた人に対する感謝の気持ちを表す心付けとして渡すもの。払いすぎないように注意したい。
【レストラン】 店の格にもよるが、一般には料金の5〜10%くらいの額を、テーブルでの支払いのときにきりのいい金額に切り上げて渡すか、おつりの小銭をテーブルに残す。カフェで飲み物だけなら不要。
【ホテル】 ベルボーイやルームサービスを頼んだとき€1程度。
【タクシー】 おつりの小銭を渡すか、きりのいい金額に切り上げて支払う。
|
 |
■郵便
ポルトガルの郵便局はCTT(コレイオCorreio)という。営業時間は通常、月〜金曜8:30〜18:00、土・日曜と祝日は休み。なお切手(セーロシュSelos)だけなら、CorreioまたはSelosの看板がある雑貨屋でも買える。ポストは2種類あり、赤は普通便用、青は速達便用。
【郵便料金】 日本へのエアメールの場合、ハガキ、封書(20gまで)ともに€0.80。
|
 |
■電話のかけ方
【ポルトガルから日本へかける場合】 00(国際電話識別番号) ▼ 81(日本の国番号) ▼ 相手先の電話番号(市外局番の最初の0はとる)
【日本からポルトガルへかける場合】 国際電話会社の番号 001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4 ▼ 010(国際電話識別番号)※2 ▼ 351(ポルトガルの国番号) ▼ 相手先の電話番号
※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はURL www.myline.org ※2 auは、010は不要。 ※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。 ※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。
【ポルトガルの国内通話】 市外局番はないので、9桁の電話番号をそのままダイヤルする。
|
 |
■度量衡
日本の度量衡と同じで距離はメートル法、重さはグラム、キロ、液体はリットル単位。ただし洋服や靴のサイズ表示は日本と異なるので注意しよう。
|
 |
■税金
ポルトガルではほとんどの商品に6〜23%のIVA(付加価値税)がかかっており、旅行者は手続きをすれば最大で14%の税金が戻ってくる。ただし、戻ってくるのは買い物で支払った税金。ホテル代や飲食代の分は還付されない。
|
 |
|