■安全とトラブル
【悪質なタクシー・ドライバー】 相場がわからない旅行者を乗せたタクシーが高額の料金を請求することはよくあることだ。予防するには、あらかじめ料金を調べておくこと。空港のタクシーブースやホテルなどで手配するタクシーは流しのタクシーよりも割高だが、安全性は確保される。
【ニセ警官】 車に乗った警官を自称する男が、チラッと身分証明証らしきものを見せて、所持品検査と称して貴重品やパスポート、所持金を奪っていくもの。車から呼び止められても無視して防ごう。
【早朝のバスターミナル、駅、空港】 人気が少ない場所でいきなり襲い、金品を奪っていく事件も起きている。早朝や深夜に到着する便の利用はできるだけ控えよう。
【チカン】 チカンは多い。ひとりで行動することはできるだけ避け、人込みや、逆に人通りの少ないところを通るのは避けよう。
|
 |
■年齢制限
イランではタバコについて、特に決まった年齢制限はない。レンタカーを借りるには年齢制限があるが、車だけレンタルするのではなく、運転手も一緒にチャーターするのが普通。レンタカーの数は非常に少ない。
|
 |
■その他 マナー
【酒類】 イスラム共和国であるイランでは、酒類の販売や飲酒は固く禁じられており、国内でアルコール類を購入することはできない。
【服装】 女性は体の線を隠す服装が義務づけられており、男性も短パンなど肌を過度に露出する服装は禁止。
【持ち込み制限】 ポルノ類の持ち込みは禁止されている。女性の肌が露出している写真や髪を覆っていない写真でもポルノと見なされかねない。また、CD、DVD、ビデオテープなどを持ち込むことも控えること。
【写真撮影】 軍関係の施設や国境はもちろん、空港や駅、国境やビザオフィスをはじめとする警察関連の施設の写真の撮影はできない。カメラを構えていると非常に深刻な事態となりかねないので、撮影はしないようにしよう。
|
 |