■安全とトラブル
外務省の渡航関連情報で2011年8月現在、注意喚起は出ていない。ほかの南米諸国に比べると治安がいいほうだが、近年は悪化しているので十分注意すること。 日本人の被害で最も多いのが、繁華街やバスなどの交通機関内でのスリやひったくり、ひと気のない場所での強盗、詐欺(預かり金の持ち逃げ)など。アクセサリーなど高級に見えるものを身につけない、財布やカメラは必要以上に出さず、カバンに入れておくなど用心したい。バッグは道路側ではなく、建物側に持つ、たすき掛けになるものを利用するなど、小さな注意をするだけでも被害をまぬがれたりする。また、各都市の危険エリアに立ち入らないなどの注意をしたい。
【モンテビデオ】 人口が多く犯罪件数が最も多い県のひとつ。ウルグアイは、少年犯罪への法規制が甘いため、若者の強盗、ひったくり、スリ、物乞いを装った恐喝などの路上犯罪が多発している。 観光スポットとして人気の旧市街は、オフィス街のため平日の昼間は人が多く安心だが、平日の夕方から夜、休日は終日、治安が悪化するので、ひとり歩きは避けること。必要な場合は目的地までタクシーを利用したほうがいい。また、同じく観光スポットのセーロ要塞の周辺は強盗事件が多発しているので、ひとりで行くことは避け、タクシーを利用すること。
【コロニア・デル・サクラメント】 おだやかな田舎町で治安は良好。旧市街周辺なら、観光客が昼夜問わず歩いているので、夜も危険なことはない。ただし、スリやひったくりには注意すること。
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